ハートに信念 大分市議会議員 帆秋誠悟(ほあきせいご) SAY GO!:セイゴーどん

謹んで新年のお慶びを申し上げます

新年明けましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、穏やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

〜 ハートに信念 ふれあいの市政 〜

本年も、ほあき誠悟は、信念を貫きまっすぐ前へ、歩みを進めて参ります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

※イラストは、ほあき誠悟のイメージキャラクター「セイゴーどん」が愛猫を抱えた新春バージョンです。


皆さんの声が形になりました!田畑の基盤整備の促進

質問:下戸次地区は、公設卸売市場に並んでいる野菜の3割以上が提供されているような、重要な野菜生産地である。下戸次の備後地区では、農業体質強化基盤整備促進事業の中で、農道の整備が実施されているが、備後地区以外の広範な田畑について、今後どのように事業展開していくのか。

回答:下戸次地区は、市内でも重要な野菜産地である。特に備後地区については、地元の要望と用地提供に御同意をいただき、事業に着手している。今後も要望がある地区から、生産性向上などの優先順位を考慮する中で事業化してまいりたい。

※市民の要望を聞き、生産性向上のための事業を展開する姿勢を確認することができました。


皆さんの声が形になりました!コロナ禍における児童育成クラブの運営

質問:新型コロナウイルス感染症対策として、小中学校が臨時休業となったことで、児童育成クラブが朝からの運営となり、その負担が大きくなった。上戸次小学校では、3月13日から連日、基本2人の放課後児童支援員が朝から勤務してきたが、対象児童数が10名未満となった場合、支援員が1名となり、今回のような対応が難しくなる。複数人体制を基本とすべき。

回答:本市における支援員の配置については、これまで同様、すべてのクラブにおいて最低でも2名を確保し、必要に応じて補助員を充てることにより、クラブ運営の負担軽減と子どもの安全確保に努めてまいりたい。


※法改正で支援員は1名でも可能とされましたが、大分市では2名体制を維持することを確認しました。


皆さんの声が形になりました!新規スポーツ施設の設置

■避難場所の役割も兼ねた南部地区への新規スポーツ施設の設置

質問:大分市には他都市と比較して大きな施設が少なく、特に大在、佐賀関、明野、大南地域にはスポーツ公園、グラウンド等も十分なものがなく、早急に整備する必要があると考える。

回答:スポーツ施設の絶対数は不足していると認識している。ご指摘の通り、地域によっては拠点となるスポーツ施設が整備されておらず、活動のほとんどが学校施設に頼っている状況。
地域バランスを考慮し、新たなスポーツ施設の整備についても検討していく。

スポーツ公園やグラウンド等の施設について、不足している地域を具体的に挙げて質問し、そういった地域に対して新たな施設の整備が必要であることを認識させました。


ほあき誠悟の市議会だより『あいおい』掲載!

ほあき誠悟が初当選後から発行しております市議会だよりを1号から2020年10月発行の49号までまとめて掲載させていただきました。
ぜひ、ほあき誠悟の市議会報告をご覧ください。

ほあき誠悟の市議会だより『あいおい』


ほあき誠悟のオフィシャルホームページ開設しました。

ほあき誠悟のオフィシャルホームページを開設いたしました。
皆様との接点として、また、ほあき誠悟の活動報告の場として活用していきたいと考えています。
どうぞ、よろしくお願いします。